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エン・ジャパン株式会社/2026年3月期 第1四半期 決算説明資料
2025年8月7日 公開
この 1 枚が何をしているか
- 数字の出し方
- 6 つの数値をカードに分け、実数を本文の 4 倍以上の大きさで置いている。グラフを使わずに、数字そのものを図版として扱っている。
- 構造
- 3 列 2 行のグリッドで、列がプロダクト、行が指標に対応するよう揃えている。縦に読めば同じ指標の比較、横に読めば同じプロダクトの全体像になる。
- 色の役割
- 前期比の符号で色を変え、増加をオレンジ、減少を黒にしている。6 枚のカードのうちどれが伸びたかが、数字を読む前に分かる。
真似できるか
すぐ真似できる。カードのグリッドと符号での色分けだけで組める
この型を扱った記事
- 決算説明資料の表紙が決めていること
表紙は「読み始める前に資料の性格を伝える」1 枚。集めた表紙を並べると、配色の宣言・情報の絞り方・基準線の 3 つに決まりが見える。
- グラフのないスライドが引き受けている仕事
掲載スライドの 3 分の 1 はグラフを使っていない。表紙・理念・目次が何をしているかを、文字量と色数から見る。
- 業績ハイライトで濃く塗る棒は何本か
集めた業績ハイライトのほぼすべてが、色を 2〜3 段に分けて「見るべき棒」を指定していた。何本を濃くするか、残りをどう退かせるかを見る。




