
図版の型
ウォーターフォール
始点から終点までの増減要因を、浮かせた棒の連なりで見せる図解型。「なぜ増えたか/減ったか」を1枚で説明できます。
現物で見る
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引用:京セラ株式会社/2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料(6ページ目)
売上高と税引前利益の増減
合計の区別:始点と終点の2本をグレー、途中の増減を青にし、合計の棒だけ下端を波線で切っています。値の大きい合計を画面に収めつつ、途中の増減の幅は保たれます。
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引用:株式会社ゼンリン/2026年3月期 決算説明資料(5ページ目)
EBITDA・営業利益の増減
ヘッダーは横罫1本:タイトルを左、ロゴを右に置き、下に細い横罫を1本引いただけのヘッダーです。罫にティールのグラデーションを乗せて、無彩色にしていません。
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引用:明治ホールディングス株式会社/2025年度 決算説明資料(31ページ目)
連結営業利益の増減分析
図と表を横に並べる:左に増減の棒、右にセグメント別の表を置き、行の高さを揃えています。左右のどの行も同じ要因を指すので、視線が横に流れます。
見るべきところ
- 増減の色分け — 増加と減少を色で見分けられるか
- 合計の区別 — 始点と終点の棒を、途中の増減とどう切り分けているか
- 添える言葉の長さ — 要因名が何字に揃えられているか
よくある崩れ方
- 増減と合計を同じ色で塗ると、どこが到達点か分からなくなる
- 要因を7本以上並べると、1本あたりの幅が細くなって値が読めない
- 要因名が長いと棒の間隔が崩れ、階段の形が追えなくなる
ウォーターフォールの実例
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- ウォーターフォール図の参考4選
増減要因を1枚で説明するウォーターフォール図を、決算説明資料から選んで4つの手に整理しました。合計の分け方と、注記をどこへ置くかが分かれ目です。
