
図版の型
散布図
2つの量の関係を点の散らばりで見せる図解型。相関の有無と、外れ値の居場所が1枚で分かります。
現物で見る
-
引用:名城大学/イロレーティングを活用した関東大学サッカーの定量的実力評価(18ページ目)
最適な設定の探索
2指標で点を打つ:横軸と縦軸に2つの評価指標を取り、設定ごとの結果を点で打っています。良い側の点だけ赤で塗っています。
-
引用:名城大学/全国高等学校弓道大会の試合形式の最適化(23ページ目)
最終提案
表と散布図を左右に:左へ候補ごとの評価を色付きの表で、右へ2指標を軸にした散布図を置いています。候補の並びと、点の位置が対応します。
-
引用:日本大学/初学者による演奏音の自動評価を目的としたフルート音の音響分析(11ページ目)
特徴量の散らばり
格子に6枚並べる:散布図を2段3列の格子に並べ、特徴量ごとに1枚ずつ当てています。軸の名前は各図の外に小さく置いています。
見るべきところ
- 注目させたい点の群を、どう囲んでいるか
- 同じ版面を何枚並べ、何を変えているか
- 軸の名前と単位の置き場所
よくある崩れ方
- 点の数が多いと、色を分けても群の境目が読めない
- 軸の範囲をグラフごとに変えると、並べたときに傾きを比べられない
- 相関の強さを本文で書かないと、読み手が散らばりから判断することになる
