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スライド図鑑

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解説・記事・用語・資料の本文から探します。語尾の変わる言葉は別の語として扱うので、名詞で探すと当たりやすいです。

締めのページのデザイン参考12選

2026年9月25日 公開

集計対象:まとめ(44件) /用語: まとめ

締めのページは、最後まで読んだ人だけが見る1枚です。読み手の数はいちばん少なく、それでいて読み手の熱はいちばん高い場所になります。

スライド図鑑には締めやまとめにあたるページが 44枚あります。並べてみると、置いているものは3通りに分かれました。

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まとめ/44件

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最後の1枚に何も足さない

連絡先も告知も置かない締めがあります。資料の目的が応募や問い合わせではないときに選ばれています。

ロゴだけを置いて何も書かない

株式会社hacomono「マルチプロダクトを支えるSelf-service基盤構築の軌跡」20ページ目:締めのページ
引用:株式会社hacomono/マルチプロダクトを支えるSelf-service基盤構築の軌跡(20ページ目)/ https://speakerdeck.com/hacomono/building-a-self-service-platform-to-support-multiple-products /2026年9月24日 取得

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最後の1枚には社名のロゴを中央へ小さく置いただけです。礼の言葉も連絡先も告知もありません。画面のいちばん下には、会社のURLが読めないほど小さく入っています。

誘導ではなく、出どころの表示として使った形です。社外の勉強会での技術報告なので、応募や問い合わせへ送る必要がありません。目的と合っています。

礼の言葉を2語で終える

株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」34ページ目:締めの1枚
引用:株式会社HeaR/HeaR カルチャーデック(34ページ目)/ https://speakerdeck.com/hear/culture-deck /2026年9月24日 取得

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最後の1枚には礼の言葉だけがあります。連絡先も QR コードも応募先も置いていません。文字の中には心臓の記号が1つ入っていて、資料を通して使った印で締めています。

文化を伝えるために作られた資料です。行き先を置かないほうが、目的と合っています。

締めに何を置くかは、資料が何のために作られたかで決まります。

章扉と同じ型で閉じる

株式会社LayerX「自分的カンファレンスの楽しみ方」11ページ目:締めの1行
引用:株式会社LayerX/自分的カンファレンスの楽しみ方(11ページ目)/ https://speakerdeck.com/syumai/jibunteki-kanfarensu-no-tanoshimikata /2026年9月24日 取得

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最後の1枚は章扉とまったく同じ型です。青紫の面に白抜きで1行だけ置いています。

礼ではなく、開催中のイベントへの呼びかけで終えています。

新しい型を作る必要がなく、資料の終わりだと形で分かります。11ページの資料に凝った締めは要りません。

章扉を4枚作ったなら、5枚目として締めが作れます。

冒頭の理念をもう一度置く

株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」44ページ目:締めの1枚
引用:株式会社NoSchool/NoSchool Culture Deck(44ページ目)/ https://speakerdeck.com/akiraonishi/noschool-karutiyadetuku /2026年9月24日 取得

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最後の1枚に置いているのは連絡先ではなく、冒頭で掲げた理念の言葉です。同じ文言を鉤括弧付きで繰り返しています。

画面の中央には QR コードを1つ置き、下に短縮した URL を添えています。

行き先を1つに絞った形です。冒頭と同じ言葉で閉じると、途中のページを忘れても最初の1行は残ります。

表紙に戻して閉じる

表紙の色や絵を最後の1枚に戻す作りが、採用資料にも登壇資料にも出てきます。新しい型を作らずに、終わりを形で示す手です。

表紙の面に戻し、模様だけ外す

株式会社LayerX「惜しいデザインを生み出さないためのAIレビューループ」15ページ目:締めの1枚
引用:株式会社LayerX/惜しいデザインを生み出さないためのAIレビューループ(15ページ目)/ https://speakerdeck.com/0b1tk/xi-siidezain-wosheng-michu-sanaitameno-airebiyurupu /2026年9月24日 取得

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表紙と同じ紫のグラデーションに戻しています。表紙にあった円の模様は外し、文字だけにしています。

礼の1行の下には、懇親会で話しましょうと書いてあります。

同じ絵をそのまま使うと、表紙に戻ったように見えます。色だけ引き継げば足ります。

会場にいる人に向けた行き先を置くのも、登壇資料ならではの締めです。

表紙の絵を切り取り直す

株式会社マネーフォワード「27卒エンジニア職 会社説明会」42ページ目:読み終えた人への一言
引用:株式会社マネーフォワード/27卒エンジニア職 会社説明会(42ページ目)/ https://speakerdeck.com/mf_recruitment_pr/company-profile-for-new-graduate-engineers /2026年9月24日 取得

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最後の1枚は表紙と同じ手描きの曲線です。線は大きくして本数を減らし、同じ絵の別の切り取りにしています。

礼と次の行動を2行だけ書いています。

連絡先や QR コードは置かず、前のページの選考案内に任せた形です。締めに情報を集めすぎると、直前のページが読み飛ばされます。

表紙の副題をそのまま繰り返す

BASE株式会社「エンジニアリングは、どこまで拡大解釈できるか」91ページ目:締めのページ
引用:BASE株式会社/エンジニアリングは、どこまで拡大解釈できるか(91ページ目)/ https://speakerdeck.com/gimupop/pdeconfarence /2026年9月24日 取得

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大きな礼の1語の下へ、表紙に置いた引用と同じ2行を水色で置いています。最初と最後を同じ言葉でそろえた形です。

画面の下端には、事業の名前とURLを左、氏名と発信先を右に置いています。

91ページ読んだあとに最初の1行が出ると、話が戻ったと分かります。新しい言葉を足すより、同じ言葉で閉じるほうが残ります。

行き先を1枚に集める

採用資料の締めは、応募先へ送るための1枚になります。行き先が複数あるときの並べ方に差が出ます。

QRコードを告知画像の外に出す

株式会社ビズリーチ「AI駆動開発が変える、大規模開発の前提」29ページ目:締めの告知
引用:株式会社ビズリーチ/AI駆動開発が変える、大規模開発の前提(29ページ目)/ https://speakerdeck.com/visional_engineering_and_design/aie2026 /2026年9月24日 取得

株式会社ビズリーチ「AI駆動開発が変える、大規模開発の前提」の解説を読む →

礼の1行の下に、自社イベントの告知画像を1枚置いています。文字で書かず、用意された画像をそのまま貼っています。

画像の右へは QR コードを1つ置いています。

画像の中ではなく外に置くので、画像を差し替えても位置が変わりません。告知の画像は、別のイベントのものに入れ替わります。

外に出しておけば作り直さずに済みます。

行き先ごとにQRコードを分ける

株式会社Smart相談室「Smart相談室 カルチャーデック」37ページ目:募集の告知
引用:株式会社Smart相談室/Smart相談室 カルチャーデック(37ページ目)/ https://speakerdeck.com/smartsoudanshitsu/smartxiang-tan-shi-karutiyadetuku /2026年9月24日 取得

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求人一覧・Wantedly・note の3つの QR コードを横に並べています。行き先ごとに読み手が違うという前提です。

集合写真は角を大きく丸め、波形の装飾と形を合わせています。

四角いままだと、資料の中で浮きます。写真を1枚入れるときは、資料が使っている角の丸めに合わせてください。

読ませる側と見せる側を左右に割る

株式会社SmartHR「SmartHR Engineering Team Deck」65ページ目:採用情報とリンク集
引用:株式会社SmartHR/SmartHR Engineering Team Deck(65ページ目)/ https://speakerdeck.com/smarthr/smarthr-engineering-team-deck /2026年9月22日 取得

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左半分を白地にして3つのリンクと QR コードを置き、右半分は街の俯瞰写真です。読み手が手に取る側と、印象を残す側を分けています。

写真の上には白い枠を2つ重ね、記事の題をリンクで並べています。

記事の題は書き換えず、そのまま置いてあります。要約すると、リンク先を開いたときに違う題が出て迷わせます。

結論の形を選ぶ

登壇資料の締めには、行き先ではなく結論が入ります。断定するか、問いに変えるかで持ち帰れるものが変わります。

まとめの見出しを本文と同じ色にする

慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」29ページ目:まとめ
引用:慶應義塾大学/パズルゲームの作り方(29ページ目)/ https://speakerdeck.com/kaityo256/how-to-make-puzzle-games /2026年9月24日 取得

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4つのまとめを青い見出しにして、それぞれの下へ説明を1つずつ置いています。本文の黒と色で階層を分けた形です。

画面のいちばん下には、枠で囲った但し書き付きの1行が入ります。

まとめだけ別の配色にすると、本文とのつながりが切れます。最後の1行に但し書きを付けると、断定を避けつつ主張が残ります。

参考文献の一覧を1枚足す

株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」49ページ目:参考文献
引用:株式会社リクルート/開発が速く安くなった後の話(49ページ目)/ https://speakerdeck.com/recruitengineers/developerssummit2026summer_kuroda /2026年9月24日 取得

株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」の解説を読む →

著者・文献名・どの章に効いたかの3列で9件並べています。登壇資料の最後に出典の一覧を置いた形です。

各行の右へは、どの章の根拠かを矢印付きで書いています。

読み手が本編へ戻れるようにした作りです。どの章の根拠かを行ごとに書くと、一覧が飾りになりません。

公開されたあとに読む人が、話の裏を取れます。

真似するなら

締めのページに時間をかける必要はありません。まず、資料の目的を確かめてください。

応募や問い合わせへ送る資料なら行き先を置き、そうでないなら置かないでください。

行き先が1つなら、中央に QR コードを置くだけで足ります。複数あるなら、読み手ごとに分けて横に並べてください。

告知の画像を貼るなら、QR コードは画像の外へ出します。

行き先を置かない資料では、表紙の色か冒頭の1行に戻してください。新しい型を作らずに、終わりだと形で示せます。

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まとめ/44件

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この型で作る

読んだ内容をそのまま自分の資料へ移すなら、現物を開いて全体の作りから確かめてください。 各資料の記事には、生成 AI へ渡せる形の書き出しも付けています。

この記事の数値は、スライド図鑑に掲載している資料を集計して算出しています。 掲載件数が増えると数値も変わるため、本文では「このデータの範囲では」という限定を付けています。 外部の統計は使っていません。 下書きの生成に AI を使い、公開前に人が確認しています。

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