何を伝えるための資料か
HeaR が公開しているカルチャーデックです。全34ページを3章に分けています。MVR について・仲間への約束・HeaR の日常という並びです。
事業の説明も、業績の数字も、選考フローもありません。34ページすべてが、何を大事にしているかと、社内でどう振る舞うかの話です。
カルチャーデックの表紙
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」1ページ目「カルチャーデックの表紙」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p1 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:表紙 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 全面を青で塗る:34ページすべてが青の面です。表紙も例外ではなく、白地のページが1枚もありません。 - 題を手書きで組む:題を手書き風の白文字で2行に組み、右へ線画のイラストを薄く重ねています。書体を1つに絞っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
34ページすべてが青の面です。表紙も例外ではなく、白地のページが1枚もありません。題は手書き風の白文字で2行に組み、右へ線画のイラストを薄く重ねて、書体を1つに絞っています。
全ページを1色で塗り切る手があります。色を変えないので、どのページを切り出しても同じ資料だと分かります。文字は白抜きに固定され、色の使い分けという判断がなくなります。
全体の作り
34ページ全部が青の面で、白地のページはありません。図表も数字も出てきません。
四角い箱を使わない
本文を囲む枠は、角の数が違う多角形です。四角い箱や角丸の箱はほとんど出てきません。多角形だと、枠の大きさが揃っていないことが目立ちません。文章の長さが項目ごとに違っても、並びが崩れて見えません。
書体を手書き風の1つに絞る
見出しも章名も表紙も、同じ手書き風の書体です。大きさだけを変えています。本文は読みやすいゴシックですが、見出しに使う書体は1つだけです。書体を増やさないので、ページごとの調子が揃います。青一色という制約と合わせて、見た目を決める判断がほとんど残りません。
線画を背景に薄く流す
人物の線画が、表紙と3枚の章扉の背景に薄く入ります。章ごとに絵柄が違うので、扉の絵が章の内容の手がかりになります。本編のページにも小さな線画が入りますが、文字より薄い濃さに落としてあります。
項目を格子に並べない
4つの価値観も、5つの決まりも、格子には並びません。大きさを変えた多角形を上下左右にずらして配します。順番を付けたくない項目を、順番なしで見せる方法です。番号も付けないので、どれから読んでもかまいません。
MVR の章は図で前提を示す
3章の目次
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」2ページ目「3章の目次」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p2 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:目次 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 多角形の枠に入れる:章名を角の数が違う多角形の枠に入れ、3つを斜めにずらして配しています。四角い箱を使っていません。 - 副題を1行添える:各章の下に、章の中身を表す1行を小さく置いています。章名だけでは伝わらない範囲を補っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
章名を角の数が違う多角形の枠に入れ、3つを斜めにずらして配しています。四角い箱を使っていません。各章の下には、章の中身を表す1行を小さく置き、章名だけでは伝わらない範囲を補っています。
目次を3行の一覧にせず、枠に入れて散らす手があります。章が3つしかないときは、一覧にすると画面が空きます。
章扉の型
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」3ページ目「章扉の型」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p3 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 章名を手書きで大きく:章名を手書き風の文字で画面の左へ大きく置いています。本編の見出しと同じ書体で、大きさだけが違います。 - 線画を背景に流す:人物の線画を背景へ薄く配しています。章ごとに絵柄を変えるので、扉の絵が章の内容の手がかりになります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
章名を手書き風の文字で画面の左へ大きく置いています。本編の見出しと同じ書体で、大きさだけが違います。人物の線画を背景へ薄く配し、章ごとに絵柄を変えるので、扉の絵が章の内容の手がかりになります。
章扉の書体を本編と変えないでください。大きさだけを変えれば、同じ資料の中の別の役だと分かります。
更新したい前提
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」6ページ目「更新したい前提」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p6 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:ピラミッド 配色:青 # 読み取った作り - 三角形を3つ組む:企業・マッチング・個人の3つを、大きな三角形を4分割した中の3か所に当てています。中央は空けています。 - 各辺に箇条書きを:三角形の周りに、辺ごとの箇条書きを3行ずつ置いています。図の中に文字を入れず、外へ出しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
企業・マッチング・個人の3つを、大きな三角形を4分割した中の3か所に当てています。中央は空けています。三角形の周りには、辺ごとの箇条書きを3行ずつ置き、図の中に文字を入れずに外へ出しています。
3つの立場を図にするなら、三角形を4分割して周りに3つを置いてください。中央を空けると、3つが囲んでいる対象が何かを読み手が考えます。
愛を向ける3つの対象
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」9ページ目「愛を向ける3つの対象」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p9 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:ベン図 配色:青 # 読み取った作り - 同心円を3層にする:中心に心臓の記号、外へ2層の円を重ねています。顧客・仲間・事業の3つを、円のどこに属するかで示しています。 - 対象の中身を外に書く:各層から引き出して、誰を指すかを箇条書きで書いています。円の中に文字を入れないので、層の大小が読めます。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
中心に心臓の記号、外へ2層の円を重ねています。顧客・仲間・事業の3つを、円のどこに属するかで示した形です。各層から引き出して誰を指すかを箇条書きで書き、円の中に文字を入れないので層の大小が読めます。
同心円で範囲を示すときは、円の中に文字を入れないでください。層の面積が情報なので、文字が入ると比が読めなくなります。
体験の質の波
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」10ページ目「体験の質の波」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p10 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:価値創造プロセス 図版の型:折れ線 配色:水色 # 読み取った作り - 波を2本引く:認知から入社までの段階を上に矢羽根で並べ、下に水色と白の2本の波を引いています。良い体験と悪い体験を分けています。 - 星印で頂点を示す:水色の波の頂点に星の印を2つ置いています。どこが真実の瞬間かを、線の形ではなく印で指しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
認知から入社までの段階を上に矢羽根で並べ、下に水色と白の2本の波を引いています。良い体験と悪い体験を分けた形です。水色の波の頂点には星の印を2つ置き、どこが真実の瞬間かを線の形ではなく印で指しています。
体験の起伏をグラフにするなら、目盛りを置かないでください。数値ではなく形が情報です。注目してほしい点には印を置いて、線の高さに頼らないようにします。
実際の行動の例
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」11ページ目「実際の行動の例」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p11 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:働き方と制度 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 写真を傾けて置く:社内の写真を角度を変えて3枚置き、周りに箇条書きを配しています。写真を並べず、貼ったように傾けています。 - 手書きのメモを混ぜる:写真の中に手書きの紙を撮ったものを含めています。整えた図版の中に、そのままの記録を1枚混ぜています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
社内の写真を角度を変えて3枚置き、周りに箇条書きを配しています。写真を並べず、貼ったように傾けています。
写真の中には手書きの紙を撮ったものを含め、整えた図版の中にそのままの記録を1枚混ぜています。
価値観の実例を見せるページでは、写真を整列させないでください。傾けて重ねると、集めた記録という印象になります。
手書きのメモを1枚混ぜると、作った資料ではなく残した記録として読まれます。
言い換えの一覧
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」13ページ目「言い換えの一覧」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p13 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:働き方と制度 図版の型:比較 配色:青 # 読み取った作り - 左右を矢印で結ぶ:使わない語を左、使う語を右に並べ、間へ両向きの矢印を1つ置いています。行ごとに矢印を引いていません。 - 見出しを吹き出しに:左右それぞれの列の上に、吹き出しの形の見出しを置いています。列の性格を先に決めてから語を読ませます。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
使わない語を左、使う語を右に並べ、間へ両向きの矢印を1つ置いています。行ごとに矢印を引いていません。
左右それぞれの列の上には吹き出しの形の見出しを置き、列の性格を先に決めてから語を読ませます。
対になる語を並べるとき、行ごとに矢印を引く必要はありません。列の上に見出しを置けば、1つの矢印で全部の行が読めます。
約束の章は文だけで半分を使う
約束の章の中扉
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」15ページ目「約束の章の中扉」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p15 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 線画を人の形にする:握手する2人の線画を背景に置き、間へ心臓の記号を1つ入れています。章の主題を絵で先に出しています。 - 副題を右下に2行:章名の右下へ、誰に向けた約束かを2行で添えています。章名だけでは対象が決まらないためです。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
握手する2人の線画を背景に置き、間へ心臓の記号を1つ入れています。章の主題を絵で先に出した形です。
章名の右下へは、誰に向けた約束かを2行で添え、章名だけでは対象が決まらない点を補っています。
章扉の絵を章ごとに変えるなら、絵柄の路線は揃えてください。すべて線画にすれば、内容が違っても同じ資料の章扉として読まれます。
採用で見る3つの観点
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」20ページ目「採用で見る3つの観点」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p20 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:選考フロー 図版の型:並列 配色:青 # 読み取った作り - 見出しを2行の呼びかけに:画面の上半分に、呼びかけの文を2行だけ大きく置いています。図も箇条書きもなく、文だけで画面の半分を使っています。 - 3つを同じ枠で並べる:下半分にミッション・カルチャー・スキルの3つを同じ多角形の枠で並べ、説明を4行ずつ置いています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
画面の上半分に、呼びかけの文を2行だけ大きく置いています。図も箇条書きもなく、文だけで画面の半分を使った形です。
下半分にはミッション・カルチャー・スキルの3つを同じ多角形の枠で並べ、説明を4行ずつ置いています。
言い切りたい方針があるなら、1ページの半分を文に使ってかまいません。図を足すと、文が図の説明に見えます。
大事にしている4つ
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」23ページ目「大事にしている4つ」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p23 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:並列 配色:青 # 読み取った作り - 4つを斜めにずらす:笑う・愛する・応援する・共創するの4つを、上下左右にずらして配しています。格子に並べていません。 - 動詞で見出しを立てる:どの見出しも動詞です。名詞で並べるより、何をするかが先に決まります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
笑う・愛する・応援する・共創するの4つを、上下左右にずらして配しています。格子に並べていません。
どの見出しも動詞なので、名詞で並べるより何をするかが先に決まります。
価値観の見出しは動詞にしてください。誠実さ、挑戦、協調のような名詞は、解釈の幅が広くなります。
動詞なら、やるかやらないかで確かめられます。
話し方の決まり
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」28ページ目「話し方の決まり」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p28 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:働き方と制度 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 5つを散らして置く:フィードバック・喧嘩・報連相・意見・愛の5つを、大きさを変えた多角形で散らしています。順番を付けていません。 - 1つずつ2行で書く:どの項目も説明が2行です。散らして置いても、文字の量が揃うので読む負担が同じになります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
フィードバック・喧嘩・報連相・意見・愛の5つを、大きさを変えた多角形で散らしています。順番を付けていません。
どの項目も説明が2行なので、散らして置いても文字の量が揃い、読む負担が同じになります。
順位のない項目は、格子に並べないでください。並べると上から順に読まれ、上のものが重要に見えます。
散らして置けば、どこから読んでもかまわないと伝わります。
締めの1枚
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# 参考にするスライド 株式会社HeaR「HeaR カルチャーデック」34ページ目「締めの1枚」 https://slidezukan.com/docs/hear-culture2023/#p34 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 文字を2語だけ置く:最後の1枚には礼の言葉だけがあります。連絡先も QR コードも応募先も置いていません。 - 記号を1つ差し込む:文字の中に心臓の記号を1つ入れ、資料を通して使った印で締めています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は3色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
最後の1枚には礼の言葉だけがあります。連絡先も QR コードも応募先も置いていません。
文字の中には心臓の記号を1つ入れ、資料を通して使った印で締めています。
締めに何も置かないという選び方があります。HeaR の資料は応募を促すためではなく、文化を伝えるために作られています。
行き先を置かないほうが、目的と合います。
自分で作るなら
34ページを支えているのは、色と書体を絞ることと、格子に並べないことの2つです。
順番としては、まず全ページを1色で塗ると決めてください。文字は白抜きに固定され、色の使い分けという判断がなくなります。
図表を載せない資料なら、この制約は不利になりません。
次に見出しの書体を1つ選びます。表紙も章扉も本編も同じ書体で、大きさだけを変えます。
書体を増やすより、大きさの段階を増やすほうが揃います。
枠は多角形にして、項目は散らして置いてください。順位のない項目を格子に並べると、上から順に重要だと読まれます。