何を伝えるための資料か
NoSchool が公開しているカルチャーデックです。全44ページを5章に分けています。向き合っている課題・目指している社会・事業概要と戦略・組織とカルチャー・採用情報という並びです。
会社の説明から始めず、課題の提示から始めます。事業の説明に入るのは12ページ目で、それまでの11ページは何を問題だと考えているかの話です。
カルチャーデックの表紙
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」1ページ目「カルチャーデックの表紙」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p1 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:表紙 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - ロゴを右下で切る:ロゴマークを画面の右下へ大きく置き、右端と下端で切っています。全体を見せないので、図形としての面積だけが残ります。 - 更新日を左下に置く:社名と資料名を左上、更新日を左下に置いています。左の列に文字を集め、右下の図形と重ねていません。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
ロゴマークを画面の右下へ大きく置き、右端と下端で切っています。全体を見せないので、図形としての面積だけが残ります。社名と資料名は左上、更新日は左下で、左の列に文字を集めて右下の図形と重ねていません。
ロゴを表紙の図版に使うなら、切ってください。全体を見せると企業ロゴとして読まれますが、切ると図形として読まれます。文字は反対側の列にまとめます。
全体の作り
44ページのうち5ページが章扉です。使っている色は濃紺・水色・橙・灰の4つだけです。
同じ図形を表紙と目次と章扉に置く
右下のロゴマークは、表紙・目次・5枚の章扉で同じ大きさ、同じ切り方、同じ位置です。本編のページには出てきません。図形があるページは区切りのページだと、位置で決まります。新しい絵を章ごとに用意しなくても、7枚が同じ役割を持てます。
色を付ける語を1つに絞る
本文は黒で、橙を使うのは1ページに1語か2語です。出社制、機会、価値といった結論にあたる語だけを橙にします。色を付けた語を探せば、そのページの結論が読めます。橙の数を増やさないので、読み手は迷いません。
記号としてロゴの一部を使う
見出しの左に付く小さな印は、表紙にある大きな図形と同じ形です。中黒や数字を使わず、ロゴの一部を箇条書きの記号にしています。書体を増やさずに、資料の中だけで通じる記号が作れます。
自社の数字と外部の数字を分ける
取引額の推移は自社の数字で、市場の推移は調査会社の名前を添えた外部の数字です。同じ章の中にありますが、出典の書き方で区別しています。
課題の章は記号で場を作る
5章の目次
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」2ページ目「5章の目次」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p2 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:目次 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - 章名を5行だけ:章名を5行、番号付きで中央やや右に置いています。説明もページ番号も書いていません。 - 表紙と同じ図形を置く:右下のロゴマークは表紙と同じ大きさ、同じ切り方です。目次を本編とは別の扱いにしています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
章名を5行、番号付きで中央やや右に置いています。説明もページ番号も書いていません。右下のロゴマークは表紙と同じ大きさ、同じ切り方で、目次を本編とは別の扱いにしています。
目次にページ番号を書かないという選び方があります。PDF で読む人は番号ではなく画面を送るので、番号が使われない場面もあります。章名だけなら1枚に収まります。
章扉の型
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」3ページ目「章扉の型」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p3 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - 番号と章名を1行に:章番号を濃紺、章名を黒にして1行で置いています。番号だけ色を変えるので、何章目かが先に読めます。 - 図形の位置を動かさない:右下のロゴマークは表紙・目次・章扉で同じ位置です。5枚の章扉が同じ絵になるので、区切りだと分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
章番号を濃紺、章名を黒にして1行で置いています。番号だけ色を変えるので、何章目かが先に読めます。右下のロゴマークは表紙・目次・章扉で同じ位置です。5枚の章扉が同じ絵になるので、区切りだと分かります。
章扉を5枚作るなら、5枚とも同じ絵にしてください。章ごとに違う絵を用意すると、区切りではなく章の内容の説明になります。
提供するものの整理
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」8ページ目「提供するものの整理」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p8 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:オレンジ # 読み取った作り - 2つを見出しに立てる:提供機会と提供価値の2つを、ロゴマークの小さい印を付けた見出しにしています。下に説明を2行ずつ置いています。 - 鍵語だけ橙にする:見出しの中の鍵となる語と、説明の中の1語だけを橙にしています。色を付ける語の数を1つずつに絞っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
提供機会と提供価値の2つを、ロゴマークの小さい印を付けた見出しにしています。下には説明を2行ずつ置いています。見出しの中の鍵となる語と、説明の中の1語だけを橙にして、色を付ける語の数を1つずつに絞っています。
色を付ける語は、1つの見出しにつき1語にしてください。2語以上になると、どちらが結論か決まりません。
利用者が抱える問題
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」17ページ目「利用者が抱える問題」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p17 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:並列 配色:モノトーン # 読み取った作り - 疑問符を3つ並べる:大きな疑問符の記号を3つ横に並べ、下に問題を1行ずつ書いています。イラストを描かずに記号で場を作っています。 - 記号を灰色に落とす:疑問符は灰色で、読ませる文字は黒です。記号が主役にならないように、彩度を落としています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
大きな疑問符の記号を3つ横に並べ、下に問題を1行ずつ書いています。イラストを描かずに記号で場を作った形です。疑問符は灰色で、読ませる文字は黒にして、記号が主役にならないよう彩度を落としています。
イラストを用意できないときは、記号を大きく置いてください。疑問符、感嘆符、矢印。灰色に落とせば、文字より前へ出ません。
事業の章は自社と外部の数字を分ける
取引額の推移
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」24ページ目「取引額の推移」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p24 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:業績ハイライト 図版の型:折れ線 配色:水色 # 読み取った作り - 線を1本だけ引く:3年分の推移を水色の折れ線1本で描いています。目盛りの数値を出さず、形だけを見せています。 - 伸びを吹き出しで書く:線の終点に吹き出しを付け、何倍になったかを文字で書いています。数値は軸ではなく吹き出しにあります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
3年分の推移を水色の折れ線1本で描いています。目盛りの数値を出さず、形だけを見せた形です。線の終点には吹き出しを付け、何倍になったかを文字で書いています。数値は軸ではなく吹き出しにあります。
伸びを見せたいだけなら、軸の目盛りは要りません。線の形と、終点に添えた1つの数字で足ります。
目盛りを出すと、読み手は各年の値を読み取ろうとします。
市場の推移
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」27ページ目「市場の推移」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p27 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:市場規模・TAM 図版の型:積み上げ棒 配色:水色 # 読み取った作り - 外部の統計を使う:国内オンライン教育市場の推移を、調査会社の名前を添えて載せています。自社の数字と外部の数字を分けています。 - 2色で内訳を積む:個人向けと法人向けを濃さの違う水色で積んでいます。色相を変えずに濃さだけで分けるので、系統が同じだと分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
国内オンライン教育市場の推移を、調査会社の名前を添えて載せています。自社の数字と外部の数字を分けた形です。
個人向けと法人向けを濃さの違う水色で積み、色相を変えずに濃さだけで分けるので、系統が同じだと分かります。
外部の統計を載せるときは、調査会社の名前を必ず書いてください。書かないと、自社で集めた数字と区別が付きません。
内訳は色相を変えず、濃さだけで分けます。
組織の章は採用予定まで図に入れる
採用予定を含む組織図
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」30ページ目「採用予定を含む組織図」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p30 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:組織図 図版の型:ツリー図 配色:オレンジ # 読み取った作り - 採用中を橙で塗る:在籍しているポジションを白、採用予定を橙で塗り分けています。組織図と求人票を1枚にまとめています。 - 注記を図の上に置く:色の意味を図の上に2行で書いています。凡例を図の中に入れず、読む前に規則を渡しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
在籍しているポジションを白、採用予定を橙で塗り分けています。組織図と求人票を1枚にまとめた形です。
色の意味は図の上に2行で書き、凡例を図の中に入れず、読む前に規則を渡しています。
採用資料の組織図には、空いているポジションを入れてください。埋まっている図だけを見せると、どこに入るのかが分かりません。
凡例は図の上に出して、読み始める前に規則を渡します。
開発メンバーの紹介
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」32ページ目「開発メンバーの紹介」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p32 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:メンバー 図版の型:並列 配色:モノトーン # 読み取った作り - 4人を2段2列に:顔写真を左、名前と役職を右に置いた組を、2段2列で並べています。写真の大きさは4人とも同じです。 - 経歴を3行で揃える:どの人も経歴が3行です。入社の経緯まで書くので、人数が少なくても組織の成り立ちが読めます。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
顔写真を左、名前と役職を右に置いた組を、2段2列で並べています。写真の大きさは4人とも同じです。
どの人も経歴が3行で、入社の経緯まで書くので、人数が少なくても組織の成り立ちが読めます。
メンバー紹介では、経歴の行数を揃えてください。入社の経緯まで書くと、人数が少なくても会社の歴史が伝わります。
働き方の方針
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」35ページ目「働き方の方針」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p35 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:働き方と制度 図版の型:なし 配色:オレンジ # 読み取った作り - 理由を先に書く:方針そのものより先に、理由を2行で書いています。結論は画面の下半分に置いています。 - 結論の1語だけ橙に:出社制という語だけを橙にしています。ほかの文字はすべて黒で、色を付けた語が結論だと分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
方針そのものより先に、理由を2行で書いています。結論は画面の下半分に置いています。
出社制という語だけを橙にして、ほかの文字はすべて黒にするので、色を付けた語が結論だと分かります。
働き方の方針は、理由を先に書いてください。結論だけ先に出すと、世の中の流れと逆の選択は反発を招きます。
行動指針の5つ
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」38ページ目「行動指針の5つ」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p38 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - 5つを縦に並べる:指針を鉤括弧付きの見出しで5つ縦に並べ、下に説明を2行ずつ置いています。図を使わず、字の大小だけで階層を作っています。 - 印を見出しに付ける:各見出しの左にロゴマークの小さい印を置いています。中黒や数字の代わりに、資料の中の図形を記号として使っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
指針を鉤括弧付きの見出しで5つ縦に並べ、下に説明を2行ずつ置いています。図を使わず、字の大小だけで階層を作った形です。
各見出しの左にはロゴマークの小さい印を置き、中黒や数字の代わりに資料の中の図形を記号として使っています。
箇条書きの記号に、ロゴの一部を使う手があります。書体を増やさずに、その資料でしか使わない記号が作れます。
採用の章は理念で閉じる
開発職の選考の流れ
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」43ページ目「開発職の選考の流れ」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p43 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:選考フロー 図版の型:フロー図 配色:ネイビー # 読み取った作り - 左に文章、右に段:左半分に選考の考え方を3段落、右半分に5段の流れを置いています。図だけでは伝わらない前提を左に書いています。 - 段の札を濃紺で統一:STEP の札を5つとも同じ濃紺にしています。段の重さに差を付けず、順番だけを示しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
左半分に選考の考え方を3段落、右半分に5段の流れを置いています。図だけでは伝わらない前提を左に書いた形です。
STEP の札は5つとも同じ濃紺で、段の重さに差を付けず順番だけを示しています。
選考フローの図に注釈を足すより、左半分に文章の欄を作ってください。応募から内定までの期間や、副業での試用といった前提は、図に入れると読みにくくなります。
締めの1枚
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# 参考にするスライド 株式会社NoSchool「NoSchool Culture Deck」44ページ目「締めの1枚」 https://slidezukan.com/docs/noschool-culture2023/#p44 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - 理念で閉じる:最後の1枚に置いているのは連絡先ではなく、冒頭で掲げた理念の言葉です。同じ文言を鉤括弧付きで繰り返しています。 - QRコードを中央に:画面の中央に QR コードを1つ置き、下に短縮した URL を添えています。行き先を1つに絞っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次は目次 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
最後の1枚に置いているのは連絡先ではなく、冒頭で掲げた理念の言葉です。同じ文言を鉤括弧付きで繰り返しています。
画面の中央には QR コードを1つ置き、下に短縮した URL を添えて、行き先を1つに絞っています。
締めのページで、冒頭の言葉を繰り返す手があります。44ページ読んだあとに同じ文言を見ると、途中の説明が理由づけとして効きます。
自分で作るなら
44ページを支えているのは、区切りのページに同じ図形を置くことと、色を付ける語を1つに絞ることの2つです。
順番としては、まずロゴマークを図版として使えるか確かめてください。切って大きく置いても形が残るなら、表紙・目次・章扉の7枚を同じ絵で作れます。
次に、橙のように色を付ける語を決めます。1ページに1語か2語まで。
結論にあたる語だけに使うと、読み手は色を探すだけでページの主張を拾えます。
数字を載せるときは、自社と外部を書き分けてください。外部の統計には調査会社の名前を添えます。
採用資料でも、ここを省かないほうが信用されます。