何を伝えるための資料か
リクルートのエンジニア組織の責任者が、開発者向けのイベントで話した資料です。全49ページを6章に分けています。
登壇資料としては長い部類です。本編のページには見出しの下に2段落ぶんの本文があり、話を聞かずに読んでも筋が通ります。最後には参考文献の一覧も付いています。
登壇資料の表紙
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」1ページ目「登壇資料の表紙」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p1 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:表紙 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - 左に4行を積む:濃紺の地の左半分へ、イベント名・題・副題・登壇者の4行を積んでいます。中央揃えにしていません。 - 右半分に絵を置く:右半分へベージュと紺のイラストを置いています。写真ではなく、話の内容に合わせて描いた絵です。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
濃紺の地の左半分へ、イベント名・題・副題・登壇者の4行を積んでいます。中央揃えにしていません。右半分へはベージュと紺のイラストを置き、写真ではなく話の内容に合わせて描いた絵を使っています。
表紙の絵は、写真より描き起こしのほうが扱いやすくなります。資料の色に合わせられますし、話の内容そのものを描けます。
全体の作り
49ページを6章に分け、章ごとに扉を1枚ずつ置いています。濃紺・青・朱・ベージュの4色で通しています。
見出しの下に本文を2段落置く
本編のページは、見出しの下へ本文を2段落置いてから図に入ります。箇条書きではなく、文章です。キーワードだけ太字にして下線を引きます。話を聞かずに読む人を想定した作りで、公開されたあとに1人で読んでも筋が通ります。
章扉の絵を章ごとに変える
章扉は左上へ青の大きな2桁の番号、その下へ章名、さらに下へ説明を3行置きます。右半分には章の内容に合った絵を敷き、章ごとに絵柄を変えます。工場、氷山、競技、夜の管制室と、章の主題を絵で先に見せています。
朱を注目させる1か所だけに使う
朱は、図の中で見てほしい1か所にだけ使います。氷山の水面の線、漏斗の出口、棒グラフの裾をくくる括弧、組織図の矢印。文章には使いません。ページごとに朱が1か所なので、どこを見ればよいかが決まります。
数値ではなく形で量を示す
管の太さ、漏斗の絞り、棒の裾の長さ。量を示す図の多くが、目盛りを持ちません。読ませたいのは数字ではなく形なので、軸も凡例も置いていません。数字を読ませる図は、折れ線と横棒の2枚だけです。
前提を250年の歴史から始める
今日のテーマ
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」3ページ目「今日のテーマ」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p3 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:フロー図 配色:ネイビー # 読み取った作り - 問いを1つに絞る:見出しで問いを1つ立て、下に3行で範囲を絞っています。答えは書かず、どこを見る話かだけを決めています。 - 管の太さで示す:工程を管の絵にして、詰まる場所だけ球のように膨らませています。棒グラフではなく、形の変化で滞りを見せています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
見出しで問いを1つ立て、下に3行で範囲を絞っています。答えは書かず、どこを見る話かだけを決めています。工程は管の絵にして、詰まる場所だけ球のように膨らませ、棒グラフではなく形の変化で滞りを見せています。
工程の滞りを見せたいときは、管の絵にしてください。棒グラフにすると、値の大小の話に読まれます。太さの変化なら、どこで詰まるかが1目で決まります。
章扉
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」4ページ目「章扉」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p4 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 番号を青で大きく:左上へ2桁の番号を青の大きな文字で置き、下へ章名、さらに下へ説明を3行置いています。 - 右半分に絵を敷く:右半分へ章の内容に合った絵を敷いています。章ごとに絵柄を変え、扉を見れば章が変わったと分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
左上へ2桁の番号を青の大きな文字で置き、その下へ章名、さらに下へ説明を3行置いています。右半分へは章の内容に合った絵を敷き、章ごとに絵柄を変えています。
章扉に説明を3行足してください。章名だけだと、その章で何を扱うかが決まりません。絵を章ごとに変えると、扉を見た時点で話が変わったと分かります。
人数の推移
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」10ページ目「人数の推移」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p10 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:業績ハイライト 図版の型:折れ線 配色:ネイビー # 読み取った作り - 実績と予測を分ける:実績を実線、予測を破線にしています。線の色は同じで、線種だけで確かな数と見込みの数を分けています。 - 線の端に注記を置く:線の右端へ数字と注釈を2行ずつ置いています。凡例を別に作らず、線のそばで読ませています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
実績を実線、予測を破線にしています。線の色は同じで、線種だけで確かな数と見込みの数を分けています。線の右端へは数字と注釈を2行ずつ置き、凡例を別に作らずに線のそばで読ませています。
実績と予測を1本の図に入れるなら、線種で分けてください。色を変えると、別の指標に見えます。値は線の端へ直接書きます。
仕組みの説明は絵で量を示す
章扉
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」12ページ目「章扉」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p12 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:ネイビー # 読み取った作り - 絵を全面に広げる:前の章扉と違い、絵を画面の全面に広げています。文字は左上だけに置き、絵の暗い部分に重ねています。 - 水面の線を引く:絵の中ほどへ細い朱の線を1本引いています。見えている部分と見えていない部分の境を、線1本で示しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
前の章扉と違い、絵を画面の全面に広げています。文字は左上だけに置き、絵の暗い部分に重ねています。絵の中ほどへは細い朱の線を1本引き、見えている部分と見えていない部分の境を線1本で示しています。
章扉の型は、全部そろえなくてかまいません。絵を全面に広げる扉と、右半分だけの扉を混ぜても、番号と章名の位置が同じなら扉だと分かります。
費用の内訳
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」14ページ目「費用の内訳」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p14 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:フロー図 配色:ネイビー # 読み取った作り - 漏斗の絵で絞る:上から入るものを漏斗の絵で絞り、下から細く出る形を描いています。数値ではなく量の変化を絵で示しています。 - 右に2つを対で:右へ記号と見出しと説明を2組並べています。図の中に書かず、読み取ってほしい2点を外に出しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
上から入るものを漏斗の絵で絞り、下から細く出る形を描いています。数値ではなく量の変化を絵で示した形です。右へは記号と見出しと説明を2組並べ、読み取ってほしい2点を図の外に出しています。
量が減る話を見せるなら、漏斗の絵で足ります。目盛りを付けると、実測値だと読まれます。読み取ってほしい点は、図の中ではなく横に並べてください。
事例の紹介
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」17ページ目「事例の紹介」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p17 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:導入事例 図版の型:フロー図 配色:青 # 読み取った作り - 本文を2段落置く:見出しの下へ本文を2段落置いています。図だけで済ませず、何をしてどうなったかを文章で書いています。 - 示唆を枠外に足す:左下へ得られた示唆を2行、朱の小見出しを付けて置いています。事例の説明と、引き出した結論を分けています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
見出しの下へ本文を2段落置いています。図だけで済ませず、何をしてどうなったかを文章で書いています。左下へは得られた示唆を2行、朱の小見出しを付けて置き、事例の説明と結論を分けています。
事例のページには、示唆を別枠で足してください。本文の最後に続けて書くと、事例の一部に読まれます。枠と小見出しで分けると、ほかの事例の示唆と並べて読めます。
事例の比較
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」23ページ目「事例の比較」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p23 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:業績ハイライト 図版の型:横棒 配色:青 # 読み取った作り - 横棒で6件を比べる:6件の事例を横棒で並べ、棒の長さで同じ軸の値を比べています。項目名の下に一言ずつ補足を付けています。 - 失敗だけ斜線に:失敗した1件だけ、棒の先を斜線の塗りにしています。色を変えず、塗り方だけで扱いを分けています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
6件の事例を横棒で並べ、棒の長さで同じ軸の値を比べています。項目名の下に一言ずつ補足を付けています。
失敗した1件だけ棒の先を斜線の塗りにして、色を変えず塗り方だけで扱いを分けています。
事例をまとめて比べるページを1枚入れてください。1件ずつ見せたあとに同じ軸で並べると、何が効いたかが決まります。
例外は色ではなく塗り方で分けます。
組織の話は同じ人数で形を比べる
章扉
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」36ページ目「章扉」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p36 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 札を6つ並べる:章名の下へ説明を1行置き、さらに下へ角丸の札を6つ並べています。章で扱う要素を扉で先に見せています。 - 絵に人を描く:右半分の絵に人物を6人描いています。組織の章なので、機械ではなく人を描いた絵に替えています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
章名の下へ説明を1行置き、さらに下へ角丸の札を6つ並べています。章で扱う要素を扉で先に見せた形です。
右半分の絵には人物を6人描き、組織の章なので機械ではなく人を描いた絵に替えています。
章扉に札を並べる手があります。章名と説明だけより、扱う要素の数が先に分かります。
絵の題材も章の主題に合わせてください。
組織の形
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」40ページ目「組織の形」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p40 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:組織図 図版の型:ピラミッド 配色:オレンジ # 読み取った作り - 2つの形を並べる:階層の深い形と平らな形を、左右に並べて描いています。同じ人数で、配置だけが違う絵にしています。 - 幅を矢印で示す:両方の図に朱の両向き矢印を重ね、1人あたりの受け持つ幅を示しています。矢印の長さの差で違いを見せています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
階層の深い形と平らな形を、左右に並べて描いています。同じ人数で、配置だけが違う絵です。
両方の図には朱の両向き矢印を重ね、1人あたりの受け持つ幅を矢印の長さの差で示しています。
組織の形を比べるなら、人数をそろえて描いてください。人数が違うと、形ではなく規模の差に読まれます。
違いは矢印の長さで示します。
体制の図
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」43ページ目「体制の図」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p43 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:棒グラフ 配色:ネイビー # 読み取った作り - 棒の裾に注目させる:大きい順に並べた棒グラフの、裾の長い部分だけを朱の括弧でくくっています。上位ではなく下位に目を向けさせています。 - 受け皿を右に置く:括弧の先を右の枠へつなぎ、受け皿で何をするかを一覧で並べています。課題の図と対策の図を1枚にまとめています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
大きい順に並べた棒グラフの、裾の長い部分だけを朱の括弧でくくっています。上位ではなく下位に目を向けさせた形です。
括弧の先は右の枠へつなぎ、そこで何をするかを一覧で並べて、課題の図と対策の図を1枚にまとめています。
棒グラフで裾を見せたいときは、括弧でくくってください。棒の高さは上位に目が行くので、見てほしい範囲を線で囲う必要があります。
締めは表と参考文献
結論
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」46ページ目「結論」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p46 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:マトリクス 配色:ネイビー # 読み取った作り - 3行3列の表に:3つの事例を列、3つの観点を行にした表にしています。各ますには記号と2語だけを置いています。 - 左に結論を1文:表の左へ結論を1文と、補足を3段落置いています。表を見る前に、何が言いたいかが決まっています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
3つの事例を列、3つの観点を行にした表にしています。各ますには記号と2語だけを置いています。
表の左へは結論を1文と補足を3段落置き、表を見る前に何が言いたいかが決まるようにしています。
結論の表は、ますの中を2語までにしてください。文を入れると読む時間が要ります。
言いたいことは表の左へ1文で書きます。
参考文献
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# 参考にするスライド 株式会社リクルート「開発が速く安くなった後の話」49ページ目「参考文献」 https://slidezukan.com/docs/recruit-devsumi2026/#p49 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:表 配色:モノトーン # 読み取った作り - 文献を9件並べる:著者・文献名・どの章に効いたかの3列で9件並べています。登壇資料の最後に出典の一覧を置いています。 - 対応する章を書く:各行の右へ、どの章の根拠かを矢印付きで書いています。読み手が本編へ戻れるようにしています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
著者・文献名・どの章に効いたかの3列で9件並べています。登壇資料の最後に出典の一覧を置いた形です。
各行の右へは、その文献がどの章の根拠かを矢印付きで書き、読み手が本編へ戻れるようにしています。
登壇資料にも参考文献の一覧を付けてください。どの章の根拠かを行ごとに書くと、一覧が飾りになりません。
公開されたあとに読む人が、話の裏を取れます。
自分で作るなら
49ページを支えているのは、見出しの下に本文を2段落置くことと、朱を1ページに1か所だけ使うことの2つです。
順番としては、まず本文を書いてください。箇条書きではなく文章です。話を聞かずに読む人を想定すると、図の前に2段落は要ります。キーワードだけ太字にして下線を引きます。
次に図を作ります。量を見せたいだけなら、目盛りは要りません。管の太さ、漏斗の絞り、棒の裾。形で示せる図は形にしてください。
朱は1ページに1か所だけ使います。見てほしい場所が決まっていないページには、朱を使わないでください。
最後に参考文献を1枚足してください。どの章の根拠かを行ごとに書けば、長い資料でも裏が取れます。