何を伝えるための資料か
大学の教員が、自作のパズルゲームの作り方を勉強会で話した資料です。全29ページで、章扉はありません。
企業の登壇資料と違って、告知も採用も入りません。29ページすべてが、どう作ったかと、どこがうまくいかなかったかの話です。
登壇資料の表紙
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」1ページ目「登壇資料の表紙」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p1 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:表紙 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 題を中央に1行:題を青い文字で中央に1行置き、右下へ所属と氏名、左下へ日付を置いています。ロゴも図版もありません。 - ページ番号を分数に:右下に現在のページと総ページ数を分数の形で置いています。全ページに入るので、残りの枚数が常に分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
題を青い文字で中央に1行置き、右下へ所属と氏名、左下へ日付を置いています。ロゴも図版もありません。右下には現在のページと総ページ数を分数の形で置き、全ページに入るので残りの枚数が常に分かります。
ページ番号を分数にする手があります。聞き手は、あと何枚あるかで集中の配分を決めます。総数が分かれば、長い説明の途中でも先が見えます。
全体の作り
29ページに章扉も目次もありません。白に近い灰色の地に、青い見出しと黒い本文という組み合わせで通しています。
見出しを青、本文を黒で通す
ページの見出しは青、本文は黒です。色を使うのは、見出しと、図の中の強調に使う赤だけです。まとめのページでは、まとめの見出しを青、説明を黒にしています。同じ色の割り当てを、ページの中の階層にも使っています。
図の矢印をすべて赤の太線にする
工程を示す矢印は、どのページでも赤い太線です。細い黒の線は使いません。図の中で赤が出てくるのは、矢印と、強調のための枠と、数字の3つです。赤を見れば、そこが流れか注目点かのどちらかだと分かります。
実際の画像を段階ごとに全部出す
生成の手順を説明するページでは、完成形だけでなく各段階の画像を載せます。何がどう変わるかを、文章ではなく画像の差で見せます。アルゴリズムの説明でも、点と線の図を3枚並べます。手順を文章で書かず、図の枚数で段数を示しています。
できなかったことを書く
難易度の調整はまだできていない、強化学習では歯が立たなかったと、途中で何度も書いています。まとめでも、結論に但し書きを付けています。発表を成果の報告にせず、やってみた記録として組んでいます。
入口を絵で作る
話の入口
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」3ページ目「話の入口」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p3 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 絵を1つだけ置く:問いかけの2行の下に、線画のイラストを1つ大きく置いています。図表ではなく、場を和ませるための絵です。 - 答えを2語で返す:絵の下に英語の2語だけ置いています。問いと答えを1画面に収め、話の入口を作っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
問いかけの2行の下に、線画のイラストを1つ大きく置いています。図表ではなく、場を和ませるための絵です。絵の下には英語の2語だけ置き、問いと答えを1画面に収めて話の入口を作っています。
発表の2枚目か3枚目に、図表でない絵を1枚入れる手があります。本題に入る前に一度笑いを取ると、そのあとの密度の高いページが受け入れられやすくなります。
作り方の方針
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」5ページ目「作り方の方針」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p5 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:フロー図 配色:赤 # 読み取った作り - 課題を先に2行:面倒な点を2行の箇条書きで先に書き、続けて方針を1行置いています。順序が問題から解法へ向かいます。 - 人の絵で工程を出す:大量に作る工程と選ぶ工程を、人のイラストと矢印で描いています。四角い箱を使わずに流れを示しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
面倒な点を2行の箇条書きで先に書き、続けて方針を1行置いています。順序が問題から解法へ向かいます。大量に作る工程と選ぶ工程は、人のイラストと矢印で描き、四角い箱を使わずに流れを示しています。
方針を示すページでは、問題を先に書いてください。解法から書くと、なぜそれが要るのかが分かりません。工程の図に箱は必須ではなく、絵と矢印でも流れは伝わります。
発表で伝えること
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」7ページ目「発表で伝えること」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p7 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 伝えたいことを4つ:中黒の箇条書きで4行だけ置いています。図も表もなく、話の範囲を宣言するためだけのページです。 - 問いの形で並べる:4行のうち3行が「どう」「どこ」「どのように」で始まります。答えではなく問いを並べています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
中黒の箇条書きで4行だけ置いています。図も表もなく、話の範囲を宣言するためだけのページです。4行のうち3行が「どう」「どこ」「どのように」で始まり、答えではなく問いを並べています。
話す内容を宣言するページは、問いの形にしてください。答えを先に並べると、以降のページが確認作業になります。
問いにすれば、聞き手が一緒に考える形になります。
手順の説明は画像を段階ごとに出す
作業の流れ
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」9ページ目「作業の流れ」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p9 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:フロー図 配色:赤 # 読み取った作り - 工程を2段に分ける:仕様を渡す工程と、生成する工程を上下2段に置いています。番号を振って、前のページからの続きだと示しています。 - 赤い枠で難所を囲う:3段目の途中を赤い枠で囲い、いちばん難しい箇所だと書いています。流れの中の1か所だけを強調しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
仕様を渡す工程と、生成する工程を上下2段に置いています。番号を振って、前のページからの続きだと示しています。
3段目の途中は赤い枠で囲い、いちばん難しい箇所だと書いて、流れの中の1か所だけを強調しています。
工程が1ページに収まらないときは、番号を通しで振って2ページに分けてください。表題に括弧書きで枚数を入れると、続きだと分かります。
生成の手順
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」11ページ目「生成の手順」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p11 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:フロー図 配色:モノトーン # 読み取った作り - 4段階を2段2列に:手順を1から4まで番号付きで並べ、それぞれに実際の画面を添えています。番号の順に矢印がつながります。 - 途中の画像を全部出す:完成形だけでなく、各段階の画像を載せています。何がどう変わるかを、文章ではなく画像の差で見せています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
手順を1から4まで番号付きで並べ、それぞれに実際の画面を添えています。番号の順に矢印がつながります。
完成形だけでなく各段階の画像を載せ、何がどう変わるかを文章ではなく画像の差で見せています。
生成の手順を説明するなら、途中の画像を全部出してください。完成形だけだと、何段階あったかも、各段階で何が起きたかも伝わりません。
アルゴリズムの説明
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」13ページ目「アルゴリズムの説明」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p13 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:なし 配色:赤 # 読み取った作り - 手順を3枚の図に:全域木を作る、拡張する、辺を足し引きするという3段を、点と線の図で並べています。 - 凡例を右に小さく:追加する辺と削除する辺を、赤の実線と黄の点線に割り当て、凡例を右側へ小さく置いています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
全域木を作る、拡張する、辺を足し引きするという3段を、点と線の図で並べています。追加する辺と削除する辺は赤の実線と黄の点線に割り当て、凡例を右側へ小さく置いています。
アルゴリズムを図で説明するなら、線の種類に意味を割り当てて凡例を添えてください。色だけで分けると、印刷やプロジェクタで区別が付かなくなります。
難易度の調整
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」17ページ目「難易度の調整」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p17 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 4段階の画像を並べる:グリッドが大きくなるにつれて複雑になる様子を、4枚の画像を矢印でつないで見せています。 - できていないと書く:最後の1行に、難易度評価と調整はまだできていないと書いています。成果だけを並べていません。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
グリッドが大きくなるにつれて複雑になる様子を、4枚の画像を矢印でつないで見せています。最後の1行には、難易度評価と調整はまだできていないと書いています。
成果だけを並べていません。
うまくいっていないことは、そのページの最後に1行で書いてください。別のページにまとめると、成果の話と課題の話が分かれてしまいます。
ルールの図解
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」19ページ目「ルールの図解」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p19 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:なし 配色:赤 # 読み取った作り - ルールを1つずつ絵に:4つのルールを、キャラクターとブロックの絵で1つずつ描いています。文章での説明は見出しの1行だけです。 - できない例に×を:壁は動かせないという規則を、動かす動作の絵に赤い×を重ねて示しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
4つのルールを、キャラクターとブロックの絵で1つずつ描いています。文章での説明は見出しの1行だけです。
壁は動かせないという規則は、動かす動作の絵に赤い×を重ねて示しています。
ゲームのルールを説明するなら、文章を書かずに絵を並べてください。できることとできないことを両方描き、できないほうに×を重ねます。
失敗も数字で書く
選び方の問い
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」23ページ目「選び方の問い」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p23 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 問いを2つ立てる:生成したあと、どう選ぶかと、どう並べるかの2つを問いの形で置いています。答えは次のページへ送ります。 - 赤い矢印で次へ送る:問いの下に赤い太い矢印を1つ置き、次に試すことを1行書いています。ページをまたぐつなぎを図で作っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
生成したあと、どう選ぶかと、どう並べるかの2つを問いの形で置いています。答えは次のページへ送ります。
問いの下には赤い太い矢印を1つ置き、次に試すことを1行書いて、ページをまたぐつなぎを図で作っています。
次のページへ送りたいときは、矢印を1つ置いて次にやることを1行書いてください。口頭では「次に」と言えますが、公開された資料には残りません。
うまくいかなかった話
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」25ページ目「うまくいかなかった話」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p25 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:業績ハイライト 図版の型:階段 配色:赤 # 読み取った作り - 階段の絵で方針を出す:段階的に難しくする方針を、赤い階段の絵とキャラクターで描いています。文章の箇条書きと絵を上下に並べています。 - 失敗を数字で書く:半日回して5ステップまでしか解けず、最長は367ステップだったと数字で書いています。数で限界を示しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
段階的に難しくする方針を、赤い階段の絵とキャラクターで描いています。文章の箇条書きと絵を上下に並べた形です。
半日回して5ステップまでしか解けず、最長は367ステップだったと数字で書き、数で限界を示しています。
うまくいかなかった話は、数字で書いてください。「うまくいかなかった」だけだと、どのくらい足りなかったかが伝わりません。
2つの数を並べれば、桁の差が読めます。
仕様とコードの量
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」28ページ目「仕様とコードの量」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p28 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:業績ハイライト 図版の型:表 配色:モノトーン # 読み取った作り - 2作品を縦に並べる:2つのゲームのアイコンを左に縦に並べ、右へ仕様とソースコードの行数を置いています。 - 行数で結論を支える:仕様が2080行、コードが2304行という数字から、仕様が同程度に要るという結論を下に1行書いています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
2つのゲームのアイコンを左に縦に並べ、右へ仕様とソースコードの行数を置いています。仕様が2080行、コードが2304行という数字から、仕様が同程度に要るという結論を下に1行書いています。
主張を数字で支えるページでは、数字の下に結論の1行を置いてください。数字だけを出すと、何を読み取ればよいかが決まりません。
まとめ
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# 参考にするスライド 慶應義塾大学「パズルゲームの作り方」29ページ目「まとめ」 https://slidezukan.com/docs/keio-puzzle2026/#p29 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 4つの見出しを青に:4つのまとめを青い見出しにして、それぞれの下へ説明を1つずつ置いています。本文の黒と色で階層を分けています。 - 最後に1行を囲う:画面のいちばん下に、枠で囲った但し書き付きの1行を置いています。結論を断定しきらない形にしています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
4つのまとめを青い見出しにして、それぞれの下へ説明を1つずつ置いています。本文の黒と色で階層を分けた形です。
画面のいちばん下には、枠で囲った但し書き付きの1行を置き、結論を断定しきらない形にしています。
まとめの見出しは、本文の見出しと同じ色にしてください。まとめだけ別の配色にすると、本文とのつながりが切れます。
最後の1行に但し書きを付けると、断定を避けつつ主張が残ります。
自分で作るなら
29ページを支えているのは、色を3つに絞ることと、途中の画像を全部出すことの2つです。
順番としては、まず色を決めてください。見出しの青、本文の黒、矢印と強調の赤。
3色あれば、章扉も目次もない資料でも階層が作れます。
次に、説明したい手順の画像を全部用意します。完成形だけでは、何段階あったかも伝わりません。
段階ごとに1枚ずつ、矢印でつないでください。
うまくいかなかったことを削らないでください。数字で書けば、限界そのものが結果になります。
成果だけの資料より、聞き手が持ち帰れるものが増えます。