何を伝えるための資料か
ヌーラボでプロジェクトマネジメントをしている社員が、エンジニア向けのカンファレンスで話した資料です。全85ページで、章扉はありません。
技術の話は1ページも出てきません。8冊の本を順に紹介し、それぞれから引用して、最後に自分の言葉でまとめる作りです。85ページのうち図版は1枚だけです。
登壇資料の表紙
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」1ページ目「登壇資料の表紙」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p1 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:表紙 図版の型:なし 配色:青 # 読み取った作り - 写真を左半分に:本を開いたぬいぐるみの写真を左半分へ置いています。題と関係のある物を撮った写真で、図版を使っていません。 - 題を縦書きにする:右半分へ細いクリーム色の帯を2本立て、題と副題を縦書きで入れています。横書きの行を1つも使っていません。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
本を開いたぬいぐるみの写真を左半分へ置いています。題と関係のある物を撮った写真で、図版を使っていません。右半分へは細いクリーム色の帯を2本立て、題と副題を縦書きで入れ、横書きの行を1つも使っていません。
表紙を縦書きにする手があります。横書きの資料が並ぶ中では、縦書きの1枚が目に留まります。帯を細くすれば、写真をほとんど隠しません。
全体の作り
85ページに章扉も目次もありません。深緑とクリームの2色と、全面に敷く写真だけで通しています。
色を2つに絞る
深緑とクリームの2つだけです。深緑の面には白い文字、クリームの面には深緑の文字を置きます。写真のページは全面に敷き、彩度を落として2色の中に収めます。85ページを通して、ほかの色は図版の1か所にしか出てきません。
ページの型を4つだけ作る
写真の上に英語を敷いて下に引用を置く型、深緑の面に白で要約を置く型、クリームと深緑を左右に分ける型、全面写真に1行だけ置く型。85ページのほとんどが、4つの型の組み合わせでできています。型が少ないので、1ページあたりの作る手間がほとんどかかりません。
見出しを英語と漢字で分ける
書名はローマ字を細いセリフ体で大きく敷き、日本語の徳目や概念は縦書きの漢字で置きます。書体も向きも変えているので、いま書名を見ているのか中身を見ているのかが分かります。
引用のたびに出典を1行置く
引用文の下には、著者名・書名・章が必ず1行入ります。まとめてページを作らず、引用ごとにその場で書いています。85ページのうち半分以上が引用なので、出典が近くにないと誰の言葉か分かりません。
入口は写真と縦書きで作る
自己紹介
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」2ページ目「自己紹介」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p2 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:メンバー 図版の型:なし 配色:緑 # 読み取った作り - 名前を英語で大きく:名前を英語の大きな文字で置き、下へ所属・生業・経歴を3行の箇条書きにしています。氏名を漢字で書いていません。 - 写真に文字を重ねる:右の写真の上へ、太い英語の2文字を緑で大きく重ねています。写真の一部を隠して、面として使っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
名前を英語の大きな文字で置き、その下へ所属・生業・経歴を3行の箇条書きにしています。氏名を漢字で書いていません。右の写真の上へは、太い英語の2文字を緑で大きく重ね、写真の一部を隠して面として使っています。
自己紹介の項目は3行で足ります。所属・仕事・年数。写真に文字を重ねると、写真を切り抜かなくても余白が作れます。
引用の型
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」4ページ目「引用の型」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p4 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:緑 # 読み取った作り - 書名を英語で敷く:写真の上へ、書名のローマ字を細いセリフ体の大きな文字で敷いています。日本語の書名を大きく出していません。 - 引用と出典を下に:画面の下半分へクリーム色の面を敷き、引用文を3行と、著者名と書名を1行置いています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
写真の上へ、書名のローマ字を細いセリフ体の大きな文字で敷いています。日本語の書名を大きく出していません。画面の下半分へはクリーム色の面を敷き、引用文を3行と、著者名と書名を1行置いています。
引用のページは型を1つ決めて、最後まで使い回してください。上に写真と書名、下に引用と出典。型が決まっていれば、何冊紹介しても作る手間が増えません。
心情の提示
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」6ページ目「心情の提示」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p6 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 写真を全面に敷く:町並みの写真を画面の全面へ敷き、彩度を落としています。図も箇条書きもありません。 - 縦帯に1文を置く:右端へ細い白い帯を2本立て、1つの文を縦書きで2行に割って入れています。帯の幅だけ写真を隠しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
町並みの写真を画面の全面へ敷き、彩度を落としています。図も箇条書きもありません。右端へは細い白い帯を2本立て、1つの文を縦書きで2行に割って入れ、帯の幅だけ写真を隠しています。
言い切りたい1文は、写真の上へ縦書きで置いてください。帯を細くすれば写真がほとんど残ります。横書きで中央に置くより、文が長くても収まります。
断りのページ
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」9ページ目「断りのページ」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p9 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:緑 # 読み取った作り - 面を左右で分ける:クリームと深緑を左右で分け、それぞれに3行ずつ置いています。面の色が変わるだけで、2つの話だと分かります。 - 英語を境にまたがせる:画面の下端へ大きな英語を1語置き、2つの面をまたがせています。見出しを面の境に重ねています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
クリームと深緑を左右で分け、それぞれに3行ずつ置いています。面の色が変わるだけで、2つの話だと分かります。画面の下端へは大きな英語を1語置き、2つの面をまたがせて、見出しを面の境に重ねています。
2つの断りを1ページに入れるなら、面の色で分けてください。罫線も見出しも要りません。
見出しの語を面の境にまたがせると、2つで1組だと分かります。
本の紹介は書影と刊行年から入る
書籍の紹介
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」11ページ目「書籍の紹介」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p11 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:導入事例 図版の型:なし 配色:緑 # 読み取った作り - 書影をそのまま置く:左へ書影を1枚、原寸に近い大きさで置いています。書名を文字で書かず、表紙の写真で示しています。 - 刊行年を先に書く:右の1行目へ刊行年と著者名を置き、続けて説明を3段落置いています。何年の本かを最初に決めています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
左へ書影を1枚、原寸に近い大きさで置いています。書名を文字で書かず、表紙の写真で示した形です。
右の1行目へは刊行年と著者名を置き、そのあとに説明を3段落置いて、何年の本かを最初に決めています。
本を紹介するページでは、刊行年を1行目に置いてください。書名と著者だけだと、いつの時代の話かが決まりません。
書名は書影で足ります。
徳目の一覧
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」12ページ目「徳目の一覧」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p12 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:並列 配色:緑 # 読み取った作り - 見出しを縦書きに:左のクリーム色の面へ、見出しを縦書きで大きく置いています。深緑の本文の面と、色でも向きでも分けています。 - 漢字を縦に並べる:7つの項目を漢字1字ずつ縦に並べ、右へ説明を1行ずつ置いています。番号も中黒も使っていません。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
左のクリーム色の面へ、見出しを縦書きで大きく置いています。深緑の本文の面と、色でも向きでも分けた形です。
7つの項目は漢字1字ずつ縦に並べ、右へ説明を1行ずつ置いて、番号も中黒も使っていません。
漢字1字で並ぶ項目に、番号や中黒は要りません。縦に並べるだけで一覧だと分かります。
見出しを縦書きにして、本文と向きを変えてください。
引用の型
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」13ページ目「引用の型」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p13 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:緑 # 読み取った作り - 同じ型を繰り返す:前に出た引用のページとまったく同じ型です。上に写真と英語、下のクリーム色の面に引用文と出典を置いています。 - 同じ写真を使い回す:同じ本からの引用が続く間、写真と英語の見出しを変えていません。型が同じなので、同じ本の続きだと分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
前に出た引用のページとまったく同じ型です。上に写真と英語、下のクリーム色の面に引用文と出典を置いています。
同じ本からの引用が続く間は写真と英語の見出しを変えず、型が同じなので同じ本の続きだと分かります。
同じ本から何ページも引用するなら、写真と見出しを変えないでください。変えると別の本に見えます。
変わったのは引用文だけだと、型で示せます。
徳目の一覧
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」22ページ目「徳目の一覧」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p22 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:並列 配色:緑 # 読み取った作り - 前と同じ型で組む:別の本の徳目も、前の本と同じ型で組んでいます。左に縦書きの見出し、右に漢字の縦並びと説明です。 - 項目数だけ変える:7つだったものが5つになっています。型を変えず、並べる字数だけを減らしています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
別の本の徳目も、前の本と同じ型で組んでいます。左に縦書きの見出し、右に漢字の縦並びと説明です。
7つだったものが5つになっただけで、型を変えず並べる字数だけを減らしています。
似た性格のページは、本が変わっても型を変えないでください。項目の数だけ変えれば足ります。
型を変えると、比べにくくなります。
図は1枚だけ、あとは写真と文字
概念の図解
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」43ページ目「概念の図解」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p43 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:価値創造プロセス 図版の型:ベン図 配色:緑 # 読み取った作り - 円を入れ子にする:大きな円の中へ小さな円を3つ配し、外側の円に全体の名前を付けています。85ページで唯一の図です。 - 1つだけ黄色に:3つの円のうち1つだけ線と文字を黄色にしています。今日の話に関わる1つだけ、色を変えています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
大きな円の中へ小さな円を3つ配し、外側の円に全体の名前を付けています。85ページで唯一の図です。
3つの円のうち1つだけ線と文字を黄色にして、今日の話に関わる1つだけ色を変えています。
図を1枚だけ入れる資料があってもかまいません。文字と写真で通した中に1枚だけ図が出ると、そこが要点だと分かります。
色を変えるのも、図の中の1か所だけにします。
引用の型
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」56ページ目「引用の型」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p56 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 目の写真を敷く:瞳の接写を画面の上半分へ敷き、白黒にしています。抽象的な語を、直接の絵ではなく連想させる写真で受けています。 - ドイツ語を見出しに:写真の上へドイツ語の用語を大きく置いています。訳語ではなく原語を見出しにしています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
瞳の接写を画面の上半分へ敷き、白黒にしています。抽象的な語を、直接の絵ではなく連想させる写真で受けた形です。
写真の上へはドイツ語の用語を大きく置き、訳語ではなく原語を見出しにしています。
抽象的な語に写真を付けるなら、語そのものの絵を探さないでください。連想で届く写真のほうが、説明くさくなりません。
転換のページ
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」70ページ目「転換のページ」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p70 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:なし 配色:モノトーン # 読み取った作り - 写真の中央に1行:本を積み上げた写真を全面に敷き、中央へ白い文字を1行だけ置いています。引用も出典もありません。 - 写真をぼかす:写真の焦点をずらしてぼかしています。文字を読ませるために、背景の細部を落としています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
本を積み上げた写真を全面に敷き、中央へ白い文字を1行だけ置いています。引用も出典もありません。
写真の焦点をずらしてぼかし、文字を読ませるために背景の細部を落としています。
写真の上に文字を置くなら、写真をぼかしてください。暗くするより細部が残ります。
話の折り返しを示すページには、引用を入れないでください。
締めのページ
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# 参考にするスライド 株式会社ヌーラボ「焦燥を平穏に変えるエンジニアのための哲学」85ページ目「締めのページ」 https://slidezukan.com/docs/nulab-philosophy2026/#p85 # 分類 資料の種類:登壇資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:なし 配色:緑 # 読み取った作り - 自己紹介に戻す:最後の1枚を、2ページ目の自己紹介と同じ型に戻しています。礼の言葉も連絡先の一覧もありません。 - 1行だけ足す:2ページ目との違いは、どの場で話した資料かを3行足した点だけです。公開後に見た人への断りを最後に置いています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は2色まで - 中扉は置かない - 表紙の配色は以降へ引き継がない - 表紙の次はその他 # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
最後の1枚を、2ページ目の自己紹介と同じ型に戻しています。礼の言葉も連絡先の一覧もありません。
2ページ目との違いは、どの場で話した資料かを3行足した点だけです。
締めを自己紹介と同じ型に戻す手があります。新しい型を作らずに済み、公開後に見た人への断りも同じページに置けます。
自分で作るなら
85ページを支えているのは、色を2つに絞ることと、ページの型を4つだけ作ることの2つです。
順番としては、まず2色を決めてください。濃い色と淡い色を1つずつ。
濃い面には淡い文字、淡い面には濃い文字と決めれば、色の使い分けという判断がなくなります。
次に型を4つ作ります。写真の上に見出しを敷いて下に本文を置く型、濃い面に要約を置く型、2色を左右に分ける型、全面写真に1行だけ置く型。
85ページでも、この4つで組めます。
写真は全面に敷き、彩度を落として2色に寄せてください。彩度の高い写真が混ざると、2色に絞った意味がなくなります。
図は無理に入れないでください。1枚だけ入れると、そこが要点だと形で伝わります。