何を伝えるための資料か
ネットプロテクションズがエンジニア職の採用のために公開している会社紹介資料です。全42ページを4章に分けています。事業、組織、エンジニア組織、選考方法という並びです。
後払い決済という、読み手が仕組みを知らない可能性の高い事業を扱っています。事業の説明に紙幅を割いたうえで、組織の話へ進む前に何で稼いでいるかを先に片づけます。
会社紹介資料の表紙
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」1ページ目「会社紹介資料の表紙」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p1 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:表紙 図版の型:なし 配色:水色 # 読み取った作り - 面を塗らず色を流す:白からピンクと水色へ流れるグラデーションを全面に敷き、中央に社名と資料名を2行で置いています。面で塗らないので、上に重ねた濃い文字が読めます。 - 更新日を小さく残す:ロゴの下に最終更新の日付だけを小さく置いています。公開日ではなく更新日を書くことで、資料が保守されていると伝わります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
白からピンクと水色へ流れるグラデーションを全面に敷き、中央に社名と資料名を2行で置いています。面で塗らないので、上に重ねた濃い文字が読めます。ロゴの下にあるのは公開日ではなく最終更新の日付です。採用資料は数年にわたって使われるので、更新日を書いておくと、いま読んでいる版がいつのものかが分かります。
表紙を作るときは、面を塗るか色を流すかを先に決めてください。濃い文字を重ねたいなら流すほう、白抜きにしたいなら塗るほうに向きます。日付は公開日と更新日のどちらを書くかを決め、以後の版でも同じほうに揃えます。
全体の作り
42ページのうち4ページが中扉です。本編は白地で、色の付いた下地は区切りのページにしか出てきません。
グラデーションを区切りにだけ使う
表紙、4枚の中扉、最終ページの6枚だけが、白からピンクと水色へ流れるグラデーションです。残りの36ページは白地です。
本編を読んでいる途中でグラデーションが出てくれば、章が変わったか資料が終わったかのどちらかになります。色数を増やさずに、下地の有無だけで区切りを作っています。
見出しの下線を全ページで揃える
本編のページは左上に小さな見出しを置き、その下へ短い横線を1本引きます。線はピンクから青へ流れるグラデーションで、長さも太さもページが変わっても同じです。
見出しそのものは灰色の小さな文字で、読ませたい1行はその下に大きく置きます。線が見出しと本文の境になるので、読み手は毎ページ同じ場所から読み始められます。
中扉に章番号を薄く描く
中扉には章名が左に、章番号が右にあります。番号は背景と同系色の細い白線だけで大きく描いてあり、読ませる文字としては扱っていません。
数字を濃い色で置くと、章名と番号のどちらを読めばよいか迷います。線画にすれば、目に入っても読む対象にはなりません。
制度に名前を付けて覚えさせる
人事評価制度に Natura、等級にバンド制度、評価に「B+」と、制度ごとに固有の名前を付けています。ページの見出しも制度名そのものです。
候補者が資料を閉じたあとに思い出せるのは、仕組みの説明ではなく名前のほうです。名前を付けておくと、面接での会話にもそのまま持ち込めます。
目指す姿を先に置く
目指す姿の3層
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」5ページ目「目指す姿の3層」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p5 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ミッション 図版の型:ピラミッド 配色:水色 # 読み取った作り - 3層を上から読ませる:MISSION・VISION・VALUES を三角形の3段に置き、右へ各段の見出しと2行の説明を引き出しています。三角形の幅が段の広さを示します。 - 本文を図の上に置く:図に入る前に4行の文章を置いています。図だけでは3段の関係が読み取れないので、先に言葉で説明しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
MISSION・VISION・VALUES を三角形の3段に置き、右へ各段の見出しと2行の説明を引き出しています。三角形の幅が段の広さを示します。図に入る前に4行の文章があります。三角形だけでは3段がどういう関係かを読み取れないので、先に言葉で説明しています。
理念のページを作るなら、図より先に文章を置いてください。図形の上下関係が何を意味するかは、図だけでは決まりません。段は3つまでに収め、各段の説明は2行に揃えます。
事業の章は取引の図と棒グラフで示す
事業の章の中扉
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」6ページ目「事業の章の中扉」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p6 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:中扉 図版の型:なし 配色:水色 # 読み取った作り - 章番号を線で描く:右側に章番号の1を、背景と同系色の細い白線だけで大きく描いています。読ませる文字は左の章名だけになります。 - 表紙と同じ下地を使う:グラデーションは表紙と同じものです。新しい下地を作らずに、章の切れ目を文字の位置だけで示しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
右側に章番号の1を、背景と同系色の細い白線だけで大きく描いています。読ませる文字は左の章名だけになります。グラデーションは表紙と同じものです。新しい下地を作らずに、章の切れ目を文字の位置だけで示しています。
中扉は新しいデザインを作らないほうが早く仕上がります。表紙の下地を再利用し、章名の位置を表紙とずらすだけで足ります。
後払い決済の代行範囲
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」9ページ目「後払い決済の代行範囲」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p9 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:ビジネスモデル 図版の型:フロー図 配色:水色 # 読み取った作り - 当事者を左右の円に:購入者と販売元を灰色の円に入れて左右へ置き、間の矢印に注文と商品の向きを書いています。誰と誰の取引かが先に決まります。 - 代行範囲を下で囲う:4本の矢印の下に青い枠を通し、枠の中へ自社のロゴを置いています。どこまでを自社が引き受けるかが、枠の幅で分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
購入者と販売元を灰色の円に入れて左右へ置き、間の矢印に注文と商品の向きを書いています。誰と誰の取引かが先に決まります。4本の矢印の下に青い枠を通し、枠の中へ自社のロゴを置いています。どこまでを自社が引き受けるかが、枠の幅で分かります。
自社が何をしているかを図にするときは、まず当事者を2つ決めて左右に置いてください。自社は当事者の間ではなく、下に敷いた枠として描くと、代行の範囲が幅で読めます。
取扱高の推移と事業の広がり
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」10ページ目「取扱高の推移と事業の広がり」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p10 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:業績ハイライト 図版の型:棒グラフ 配色:水色 # 読み取った作り - 棒の上に事業を積む:2000年度からの取扱高を棒グラフで描き、上へサービスが広がった順に3つの箱を階段状に重ねています。時間と事業の広がりを同じ図で読めます。 - 数値カードを右に3枚:7人に1人、5社に1社、160万人の3つを右端へ縦に並べています。グラフでは出せない普及の度合いを、別の単位で添えています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
2000年度からの取扱高を棒グラフで描き、上へサービスが広がった順に3つの箱を階段状に重ねています。時間と事業の広がりを同じ図で読めます。右端には7人に1人、5社に1社、160万人の3つを縦に並べています。グラフでは出せない普及の度合いを、別の単位で添えたものです。
成長を見せるページでは、棒グラフの上の空きを使ってください。事業が増えた順に箱を階段状に重ねると、いつ何が加わったかが年号と一緒に読めます。数値カードは3つまでにして、グラフと単位が重ならないものを選びます。
組織の章は制度に名前を付ける
人事評価制度の全体像
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」14ページ目「人事評価制度の全体像」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p14 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:働き方と制度 図版の型:サイクル図 配色:水色 # 読み取った作り - 制度名を画像に組む:Natura の文字を1字ずつ空けて大きく置いています。制度に名前を付けて、覚えて帰らせる作りです。 - 4つの特徴を番号で:下段に①から④までをイラスト付きで横一列に置いています。次のページ以降で1つずつ開くので、下段は見出しの役に徹しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
Natura の文字を1字ずつ空けて大きく置いています。制度に名前を付けて、覚えて帰らせる作りです。下段には①から④までをイラスト付きで横一列に並べています。次のページ以降で1つずつ開くので、下段は見出しの役に徹しています。
複数のページに分けて説明する制度は、最初の1枚を見出しのページにしてください。番号を振った項目を横一列に置くだけで、あと何枚続くかが読み手に伝わります。
指揮系統の置き換え
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」15ページ目「指揮系統の置き換え」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p15 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:組織図 図版の型:ツリー図 配色:水色 # 読み取った作り - 前後を矢印でつなぐ:左に指揮命令の樹形図、右に全員が結ばれた網の図を置き、間へ三角の矢印を1つ入れています。何を何へ置き換えたかが1画面で分かります。 - 図の下に一言ずつ:左右それぞれの図の下に2行の説明を置いています。図の形だけでは読み取れない前提を、短く補っています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
左に指揮命令の樹形図、右に全員が結ばれた網の図を置き、間へ三角の矢印を1つ入れています。何を何へ置き換えたかが1画面で分かります。左右それぞれの図の下に2行の説明があります。図の形だけでは読み取れない前提を、短く補っています。
前と後を見せる図は、左右に置いて間に矢印を1本だけ入れます。矢印を増やすと、どちらが結論か決まりません。図の下の説明は左右で行数を揃えてください。
福利厚生の一覧
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」23ページ目「福利厚生の一覧」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p23 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:働き方と制度 図版の型:表 配色:水色 # 読み取った作り - 2列に分けて並べる:左に働き方の制度、右に出産・育児と保障の制度を置いています。列を分けることで、どの種類の制度を探せばよいかが先に決まります。 - 行の色を交互に:薄い水色と白を1行ごとに入れ替えています。罫線を引かずに行の区切りを作るので、表が軽く見えます。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
左に働き方の制度、右に出産・育児と保障の制度を置いています。列を分けることで、どの種類の制度を探せばよいかが先に決まります。薄い水色と白を1行ごとに入れ替えています。罫線を引かずに行の区切りを作るので、表が軽く見えます。
制度の一覧は、種類で2列に割ってから中身を並べてください。1列に20行並べると、読み手は上から順に全部読むことになります。行の区切りは罫線ではなく背景色の交互で作ります。
エンジニア組織の章は担当範囲から入る
エンジニアの担当範囲
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」26ページ目「エンジニアの担当範囲」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p26 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:組織図 図版の型:フロー図 配色:水色 # 読み取った作り - 工程を横一列に置く:企画から保守・運用までの5工程を等間隔の箱で並べています。箱の大きさを揃えているので、工程の重さの差は示していません。 - 矢羽根で範囲を示す:工程の下に矢羽根を2本重ね、上をセールス、下をエンジニア組織にしています。長さの差がそのまま担当範囲の差になります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
企画から保守・運用までの5工程を等間隔の箱で並べています。箱の大きさを揃えているので、工程の重さの差は示していません。工程の下に矢羽根を2本重ね、上をセールス、下をエンジニア組織にしています。長さの差がそのまま担当範囲の差になります。
誰がどこまでを担当するかを示す図は、上に工程、下に矢羽根の2段で組みます。矢羽根の長さだけが情報なので、工程の箱は全部同じ大きさにしてください。
使用技術の一覧
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」35ページ目「使用技術の一覧」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p35 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:技術構成 図版の型:表 配色:モノトーン # 読み取った作り - 左列だけ色を敷く:分類の列を灰色、中身の列を白にしています。見出し行を作らず、左列の色だけで表の向きを決めています。 - 横罫線だけで区切る:縦の罫線を引かず、行の下に細い線を1本ずつ入れています。項目数が増えても画面が混みません。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
分類の列を灰色、中身の列を白にしています。見出し行を作らず、左列の色だけで表の向きを決めています。縦の罫線を引かず、行の下に細い線を1本ずつ入れています。項目数が増えても画面が混みません。
技術の一覧は、左列に分類、右列に中身の2列で足ります。見出し行を作ると行数が1つ増えるだけなので、左列に色を敷いて代わりにしてください。
入社後の担当領域の推移
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」36ページ目「入社後の担当領域の推移」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p36 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:メンバー 図版の型:横棒 配色:水色 # 読み取った作り - 人物を切り抜いて置く:背景を抜いた人物写真を左端に置き、右へ本文を回り込ませています。四角く切った写真より場所を取らずに人を見せられます。 - 経歴を横棒で描く:入社年からの担当を年ごとの横棒で並べています。何年目にどの領域へ移ったかが、文章を読まずに分かります。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
背景を抜いた人物写真を左端に置き、右へ本文を回り込ませています。四角く切った写真より場所を取らずに人を見せられます。入社年からの担当を年ごとの横棒で並べています。何年目にどの領域へ移ったかが、文章を読まずに分かります。
社員を紹介するページでは、経歴を文章だけで書かないでください。年を横軸に取って担当領域を横棒で並べると、移り方が形で伝わります。写真は背景を抜くと、本文の幅を削らずに済みます。
選考の章は段取りを絵で並べる
中途採用の選考の進み方
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」41ページ目「中途採用の選考の進み方」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p41 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:選考フロー 図版の型:フロー図 配色:水色 # 読み取った作り - 5段を円の絵で並べる:エントリーから内々定までを丸いイラスト5つで横に並べています。段の数が先に見えるので、全体の長さが読めます。 - 補足を各段の下に:面接の回数や所要時間を、各段の下へ小さく書いています。本線の図を増やさずに条件を足しています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
エントリーから内々定までを丸いイラスト5つで横に並べています。段の数が先に見えるので、全体の長さが読めます。面接の回数や所要時間は、各段の下へ小さく書いてあります。本線の図を増やさずに条件を足した形です。
選考フローは、段の数が一目で数えられる形にしてください。円を横一列に並べるのがいちばん短く済みます。回数や時間などの条件は本線に入れず、各段の下へ小さく置きます。
読み終えた人への案内
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# 参考にするスライド 株式会社ネットプロテクションズ「エンジニア職向け会社紹介資料」42ページ目「読み終えた人への案内」 https://slidezukan.com/docs/netprotections-recruit2022/#p42 # 分類 資料の種類:採用資料 スライドの内容:まとめ 図版の型:なし 配色:水色 # 読み取った作り - 表紙の下地に戻す:最後の1枚だけ、表紙と同じグラデーションに戻しています。本編が白地なので、終わりだと形で分かります。 - ほかの媒体へ送る:資料で伝えたことを1行でまとめ、続きを読む先としてブログメディアの名前を挙げています。 # 資料全体の決まり - 使用する色は4色まで - 章の切れ目に中扉を置く - 表紙の配色を以降のページへ引き継ぐ - 表紙の次はメッセージ # 依頼 上の作りをそのまま使って、次の内容でスライドを1枚作ってください。 内容:(ここに自分が載せたい内容を書く) 変えたいところ:(あれば書く。無ければ「なし」)
最後の1枚だけ、表紙と同じグラデーションに戻しています。本編が白地なので、終わりだと形で分かります。資料で伝えたことを1行でまとめ、続きを読む先としてブログメディアの名前を挙げています。
締めのページは、表紙の下地をもう一度使ってください。新しい絵を作る必要はありません。最後に置くのは連絡先ではなく、続きが読める場所の名前です。
自分で作るなら
42ページを支えているのは、下地を区切りにだけ使うことと、制度に名前を付けることの2つです。
順番としては、まず章を4つに決めてください。事業・組織・自分の職種の組織・選考という並びは、職種を絞った採用資料ならほとんどの会社に当てはまります。章が決まったら、表紙の下地を中扉と最終ページに使い回します。本編は白地のままにしてください。
次に、見出しの型を決めます。左上に小さな分類、その下に短い線、線の下に読ませたい1行。3段が全ページで同じ位置にあれば、あとは中身を差し替えるだけになります。
制度の名前は最後でかまいません。すでにある制度に名前が付いていないなら、資料を作る機会に付けてしまうほうが、候補者の記憶に残ります。